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今やトスカーナにおいては最重要産地と言えるピサ地方、その中でトップの評判のモローナは、今年始めより、かのサシカイアの造醸家だったジャコモ=タキス氏の最も近い位置にいる一番弟子である、ジョルジョ=マローネ氏が契約しており今まで以上に可能性を秘めています。モローナをピサ地方で一番蔵にしたコラード=ダルピアッツ氏の意志を引き継ぎながら、今後もピサ地方の最注目ワインと言えるでしょう。ワイナート12号の「やっぱりトスカーナは凄かった!」では、巻頭カラーの特集でも取り上げられています。
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8564 バディアディモローナIGT「ナンティア」2004 |
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詳細説明 |
こちらも、ちょっとセパージュ変更に成っております。以前はカベルネ&メルローでしたが、カベルネFが10%入っています。少し柔らかさが感じられる個性に成っています。60% Cabernet Sauvignon10% Cabernet Franc30% Merlot in French oak barriques for 15 months and refined in bottles for 10 months |
項目名1 |
4,900円 8564 バディアディモローナIGT「ナンティア」2004
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項目名2 |
フルボディー
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項目名3 |
イタリア・トスカーナ
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